| ☆学会賞(第14回) 1件 |
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| 竹内 学(たけうち まなぶ) |
(茨城大学 工学部 教授) |
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受賞理由: |
電子写真用トナーに関する研究 -粉体の帯電と付着機構の解明- |
| 粉体の帯電に関して多くの論文を発表し、特に電子写真用トナーに関する研究では帯電機構の解明、トナー付着力測定およびトナートラップの存在などに関する研究によりトナーの基本的な問題に関する多くの知見を与えた。従来、粉体の静電気現象に関しては不明なことが多く研究も少ないため基礎的な研究が必要とされてきた。本研究はそのような背景のもとで貴重な研究であり、電子写真用トナーの研究を基礎から支え電子写真画像の高画質化に大きな貢献をした。 |
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| ☆功労賞(第14回) 3件 |
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| 鈴木 弘治(すずき こうじ) |
((株)リコー) |
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受賞理由: |
学会誌編集活動による貢献 |
| 1988年の編集委員への就任以来、ほぼ20年の長きにわたり一貫して日本画像学会誌編集委員(2003年からは副編集委員長)として活動した。具体的には、日本画像学会誌における新企画策定、編集出張校正、Imaging Todayのテーマ策定、原稿収集、フリートーキングなどの推進において、中心的な役割を果たして来た。特に、学会誌の年6冊化への移行化以降においては、学会誌への論文投稿勧誘を副編集委員長として精力的に実行し、学会誌の質的向上を実現するとともに、その定期発行に多大な貢献をした。 |
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| 高橋 通(たかはし とおる) |
(キャノン(株)) |
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受賞理由: |
学会会長として学会運営に多大なる貢献 |
| 平成16, 17年度の日本画像学会会長として学会の活動基盤、特に学会の財政基盤の確立に貢献した。具体的には、維持会員費の口数増加により、学会活動の財務体制を強力なものにし、年次大会登壇者には会員登録義務を課すなど会員増加に貢献した。さらに、年次大会の名称をJapan Hardcopy からImaging Conference ofJapan (ICJ) へ変更し、取り扱う技術分野を拡大した。 |
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| 星野 坦之(ほしの やすし) |
(日本工業大学 工学部 教授) |
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受賞理由: |
長年にわたる理事としての学会活動 |
| 日本画像学会理事および編集委員長、国際交流委員長として長年にわたり活動した。特に、国際交流委員長としてアジア地区における国際会議の開催を進め、アジア地区における研究者の技術交流に貢献した。 |
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| ☆論文賞(第21回) 2件 |
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| ●論文名: |
『適応的空間処理によるビデオカメラ画像の高コントラストなレンジ圧縮』 |
| 日本画像学会誌 第159号(第45巻 第1号) 22−31頁掲載 |
| *松下電器産業株式会社, **千葉大学大学院, ***コンサルタント |
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物部 祐亮(ものべ ゆうすけ)*,**,
山下 春生(やました はるお)*,
黒沢 俊晴(くろさわ としはる)***,
小寺 宏曄(こてらひ ろあき)**
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| ●論文名: |
『高移動度を有する新規な電子輸送材料の開発』 |
| 日本画像学会誌 第164号(第45巻 第6号) 521−525頁掲載 |
| 三井化学株式会社 |
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藤山 高広(ふじやま たかひろ),
杉本 賢一(すぎもと けんいち),
関口 未散(せきぐち みちる)
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| ☆研究奨励賞(第14回) 2件 |
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| 田中 俊介(たなか しゅんすけ) |
(同志社大学) |
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『MSP法を用いた定着プロセスによる高分子溶融挙動シュミレーション』 |
| Japan Hardcopy 2007 Fall 論文集, o-2 |
| 受賞理由:理論と実験とにより、今まで不明確であったトナーの溶融状態を明らかにした点は大いに評価できる。論文構成としても良く纏まっている。外添剤や、複合樹脂の混合(凝集)体の取り扱いは今後の課題だが、本方式のシミュレーション精度が上がれば、定着方式によらず省エネに最適のトナー設計、定着パラメーター設計ができるなど、高画質化のためのトナー材料開発などが進展する可能性がある。 |
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| 坂本 祥(さかもと しょう) |
(東京農工大学) |
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『一次元網点分解を用いた三次元プリントにおける奥行き表示範囲の評価』 |
| Japan Hardcopy 2007 Fall 論文集, p-20 |
| 受賞理由:1次元網点分解法により、レンチキュラーレンズシートと高解像度の2次元像から3次元可視像を作るための条件を最適化した。画像工学の多様な発展性を示す意味で貴重な研究で、イメージング技術の発展的な分野のチャレンジングな研究である点、ポスター発表のわかりやすさ、アピール力の高さを評価する。 |
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| ☆会長特賞(第7回) 2件 |
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| 稲垣 敏彦(いながき としひこ) |
(元富士ゼロックス(株)) |
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受賞理由: |
長年にわたる技術委員会活動 |
| 長年にわたり画像評価技術部会主査として画像評価に関する活動を行った。特に、標準チャートの作成に多大なる貢献をした。 |
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| 緒方 信康(おがた のぶやす) |
(元シャープ(株)) |
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受賞理由: |
学会年次大会の運営に多大な貢献 |
| Japan Hardcopy実行委員として長年にわたり年次大会の企画運営に携わり、大会の実行に貢献した。また、編集委員として日本画像学会誌の発行に貢献し、さらに電子ペーパー部会の委員として活動した。 |
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| ☆技術賞(第16回) 2件 |
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| パナソニックコミュニケーションズ株式会社 |
| 「カラーIH 定着器の加熱幅制御技術」 |
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安田 昭博(やすだ あきひろ),
谷 繁満(たに しげみつ),
立松 英樹(たてまつ ひでき),
馬場 弘一(ばば こういち),
醒井 雅裕(さめい まさひろ)
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| 受賞理由:複合機においてエネルギー消費効率を大幅に向上させるためには、定着器の余熱動作を不要とすることが不可欠である。本技術のカラーIH定着技術で、世界最速のウォームアップ時間15秒の高速立ち上げを実現することにより、余熱動作を不要とすることが出来、高いエネルギー消費効率を得ている。この高速立ち上げを実現するためにはIHの加熱幅制御技術が不可欠である。非磁性の加熱体を用い、インナコアによる加熱幅を制御する技術は独創性に富み、その効果も優れた実用性が実証されている。 |
 安田 昭博 |
 谷 繁満 |
 立松 英樹 |
 馬場 弘一 |
 醒井 雅裕 |
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| 花王株式会社 |
| 「新規粉砕法による高速高画質オイルレス対応ポリエステルトナー」 |
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栄田 朗宏(えいだ あきひろ),
尾松 真一郎(おまつ しんいちろう),
有田 俊治(ありた しゅんじ),
清水 淳(しみず じゅん)
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| 受賞理由:本トナー開発において、オイルレスおよび小粒径化対応として、ワックスの高分散化が可能なオープンロール混練を導入、さらに新たな技術アプローチとして、シリカでコーテングしながら粉砕・分級を行なうシリカプレコン法を導入することにより、従来困難とされていた粉砕法による粒径5.5ミクロンの非磁性一成分現像対応のフルカラートナー製造技術を確立している。本技術の確立により、粉砕法でも小粒径化を含めた更なる高度な微粒子作成技術が可能であることを示すことができ、そして、小型、オイルレス、高速、高解像度、高耐久のすべてを満足する高付加価値プリンタの提供が可能になり、顧客および業界全体へのインパクトも大きいと判断された。 |
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| ☆日本画像学会コニカミノルタ研究奨励賞(第2回) 1件 |
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| 谷中 一寿(やなか かずひさ) |
(神奈川工科大学 教授) |
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受賞理由: |
立体画像に関する研究 |
| 高解像度プリンタを用いたインテグラルフォトグラフィ方式による立体表示に取り組み、新規なイメージング領域の研究に取り組んでいる。今後も、立体表示に関する更なる研究成果が期待される。 |
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| ☆日本画像学会コニカミノルタ研究賞(第2回) 1件 |
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| 坂本 祥(さかもと しょう) |
(東京農工大学) |
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受賞理由: |
「1次元網点分解を用いた三次元プリントにおける奥行き表示範囲の評価」ICJ2006Fall, p-20 |
| 1次元網点分解法により、レンチキュラーレンズシートと高解像度の2次元像から3次元可視像を作るための条件を最適化した。画像工学の多様な発展性を示す意味で貴重な研究で、イメージング技術の発展的な分野のチャレンジングな研究である点、ポスター発表のわかりやすさ、アピール力の高さを評価する。 |
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