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日本画像学会 創立50周年記念
[PDF(1.1MB)]
シリーズ
デジタルプリンタ技術(全4巻)
全巻刊行!!
「日本画像学会会員限定 特別割引販売」は2009年3月31日で終了しました。
* 日本画像学会会員限定 特別割引販売!!  >>  [案内PDF(118KB)]
期間限定、3月末までです。 お早めに。
料金代引きのみです。 請求書払いは出来ません。


 電子写真から始まったデジタルプリンタ技術(イメージング技術)は、大きな広がりを見せつつ個々の技術か細分化かつ深化し、全体像が研究者・技術者には見えにくくなってしまった。そこで、日本画像学会では部会メンバーを中心に叡智を結集し、今後の研究開発に貢献すべく新たな視点で大きなテーマ別に固有技術をわかりやすく解説したシリーズ「デジタルプリンタ技術」(全4巻)を刊行することにした。
 本シリーズは、これまでにありがちだった教科書的単元の寄せ集めではなく、今をときめく最新トピックの動向を意識しながら、基礎の原理から周辺技術に至るまで、お互いの執筆者が連係をとりながら丁寧かつ魅力的に読者に技術を伝えていくものである。4分冊の各テーマはいずれも現在注目されている重要な技術分野であり、全4巷でイメージング技術全体をほぼ内包している。

                    



電子写真
−プロセスとシミュレーション−
日本画像学会 編/平倉浩治・川本広行 監修
A5判並製 264頁 本体定価3,000円(税込定価3,150円)
      
電子ペーパー
 
日本画像学会 編/面谷信 監修
A5判並製 212頁 本体定価2,600円(税込定価2,730円)
<プロセス編>
1 プロセス総論
1.1 はじめに   1.2 電子写真の歴史   1.3 電子写真プロセス
2 プロセス各論
2.1 帯電・除電   2.2 露光   2.3 現像   2.4 転写   2.5 定着   2.6 クリーニング
3 プロセス制御
3.1 ジョーンズプロット   3.2 デジタル電子写真での画質設計方法   3.3 制御の基礎とプロセス制御   3.4 プロセス制御各論とセンシング技術   3.5 製品におけるプロセス制御の例   3.6 今後の動向
4 カラーシステム
4.1 カラー電子写真の市場   4.2 カラー画像エンジン   4.3 色空間・測色・光沢度   4.4 カラー画質   4.5 今後の動向

<シミュレーション編>
5 理論とモデル化
5.1 シミュレーションの手順   5.2 電子写真プロセスの定式化   5.3 移流拡散方程式
6 計算手法
6.1 有限差分法   6.2 有限要素法   6.3 個別要素法
7 解析事例
7.1 概要   7.2 帯電・除電プロセスにおけるシミュレーション   7.3 露光プロセスにおけるシミュレーション   7.4 現像プロセスにおけるシミュレーション   7.5 転写プロセスにおけるシミュレーション   7.6 定着プロセスにおけるシミュレーション   7.7 クリーニングプロセスにおけるシミュレーション
      
1 電子ペーパーの定・一分類と表示方式
1.1 電子ベーバーとは   1.2 本書で扱う電子ペーパーの範囲   1.3 応用分野と表示技術の交差関係   1.4 電子ペーパーの目標と課題   1.5 電子ペーパーに用いられる表示技術
2 着色物質の移動・回転による反射型ディスプレイ技術
2.1 電気泳動表示方式   2.2 粒子移動方式   2.3 ツイストボール方式
3 各種の反射型ディスプレイ技術
3.1 液晶方式   3.2 エレクトロクロミック方式   3.3 MEMS方式   3.4 エレクトロウェッティング方式
4 書き換え表示技術と消色技術
4.1 サーマルリライタブル方式   4.2 インク消色方式
5 電子ペーパー用駆動回路技術
5.1 駆動技術の分類   5.2 各駆動方式における駆動技術   5.3 駆動回路のフレキシブル化
6 電子ペーパーのヒューマンインタフェース
6.1 検討の背景   6.2 紙とディスプレイの作業比較実験   6.3 実験結果のまとめ
7 電子ペーパーの用途展開
7.1 用途概論   7.2 電子書籍   7.3 電子新聞   7.4 オフィス・産業用途   7.5 広告・掲示用途   7.6 携帯電話・時計・その他の応用分野
8 未来の電子ペーパーに期待すること
8.1 はじめに−伝えるということ−   8.2 名籍の手触りを楽しむ   8.3 今すぐにでもほしい電子ペーパーの機能   8.4 [ルイカ]という名にこめた思い   8.5 電子ペーパーのユニバーサルデザイン
9 電子ペーパーの展望
9.1 グーテンペルグ技術の恩恵と限界   9.2 デジタル技術の課題   9.3 電子ペーパーとユビキタスの関係   9.4 電子ペーパー技術の展望
 

インクジェット
日本画像学会 編/藤井雅彦 監修
      
ケミカルトナー
日本画像学会 編/竹内学・多田達也 監修
1 インクジェットの分類と歴史
1.1 インクジェットカ式の分類と特徴   1.2 インクジェットの歴史
2 プリントヘッド技術
2.1 サーマルインクジェット   2.2 ピエソインクジェット   2.3 連続噴射型インクジェット(荷電偏向制御型)
3 画像形成メカニズム
3.1 ドット形成の概要   3.2 インク滴のメディアヘの覇弾   3.3 インク滴のメディアヘの浸透   3.4 ドット形成プロセスと画質(欠陥)
4 インク技術とプリント物の保存性
4.1 インクの分類と特徴   4.2 インクに要求される特性と設計   4.3 水性染料インクと水性顔料インク   4.4 溶媒系の非水系インクと無溶媒系インク   4.5 インクジェットプリント物の保存性
5 メディア技術
5.1 メディアの必要特ltと分類   5.2 産業用途におけるメディア   5.3 インクジェットメディアの環境対応
6 画像形成技術
6.1 インクジェット高画質化と画像処理技術   6.2 色変換処理   6.3 ハーフトーン処理   6.4 インタレース処理   6.5 まとめ
7 システム技術
7.1 インクジェットプリンタの基本構成   7.2 インク供給ユニット   7.3 メンテナンス   7.4 メディア搬送   7.5 ラインプリンタ   7.6 その他のシステム技術
8 高性能化への取り組み
8.1 高画質化   8.2 高速化   8.3 画質・速度以外の性能向上
9 産業および工業応用
9.1 産業用途への展開   9.2 工業用途への展開
      
1 電子写真システムとトナー特性
1.1 電子写真技術とトナー開発の変遷   1.2 電子写真システムの画像形成プロセス   1.3 トナーの分類と特徴   1.4 トナーに要求される特性   1.5 ケミカルトナーの特徴と電子写真システムヘの適用
2 トナー開発の変遷
2.1 トナーの分類とその特徴   2.2 トナーの製造技術の変遷
3 トナーの構成材料
3.1 トナーヘの要求特性に対するトナー設計   3.2 バインダー樹脂   3.3 着色剤(顔料)   3.4 電荷制御剤   3.5 ワックス   3.6 外添剤
4 ケミカルトナー
4.1 ケミカルトナーの分類   4.2 ケミカルトナーの特徴   4.3 ケミカルトナーの製造技術
5 ケミカルトナーの帯電機構
5.1 接触・摩擦帯電現象の背景   5.2 粉体(トナー)とフィルム状樹脂の接触・摩擦帯電   5.3 帯電量について   5.4 接触・摩擦帯電機構のモデル   5.5 帯電に関与する因子   5.6 トナー帯電量の標準化
6 ケミカルトナーの特性評価
6.1 粉体物性   6.2 熱的性質   6.3 粘弾性   6.4 電気的性質   6.5 磁気的性質   6.6 付着カ
7 ケミカルトナーの特徴と適用事例
7.1 電子写真装置に要求されるトナー特性の実現法   7.2 電子写真装置への適用事例
8 トナー技術の将来展望
8.1 高画質対応   8.2 エコロジー対応(省エネルギー,省資源)   8.3 安全対応   8.4 生産性対応
各巻を読むことで最新の技術を個別に学ぶことができ、全巻を読むことでイメージング技術全体が俯瞰できる。そのため、若手からベテランの研究者・技術者まで満足してもらえる、懐の深い内容を誇っている。本書は,企業の若手研修会や技術講習会,さらには大学や大学院での授業に役立つだろう。

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