日本画像学会年次大会(第131回)
Imaging Conference JAPAN 2023
2023年6月28日(水)、29日(木)、30日(金) ハイブリッド開催(千葉大学&Zoom)

画像が拓く豊かな共奏社会の創造

Enriched Synergic Society Powered by Imaging

大会入口 Conference entrance

ICJ2023各セッション入口は、このページの最後にあります。


展示会出展メーカー

弊社は視覚科学関連および自然科学関連の装置を輸入販売しております。
独自の最適化アルゴリズムと11種類以上のLEDを用いて、異なる分光分布(SPD)での照明環境シミュレーションを簡単に正確に実現します。

KNFは今年で創業77周年になります。ダイアフラムポンプ一筋でやってまいりました。お陰様で医療、インクジェット、その他様々な関係のお客様にワールドワイドでご愛顧いただいております。今後も皆様のお役に立てる製品の開発と、技術や知識の研鑽を積んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

ビジネスフォーム(業務用帳票)、記録紙の製造・販売、情報関連機器・ソフトウェアの開発・販売・保守、情報処理・アウトソーシングの提供など、印刷製品やサービスを通してコミュニケーションをトータルサポートします

当社は創業150周年、経営統合から20年を迎えました。2030年に向けた経営ビジョン「Imaging to the People」を掲げ、イメージング技術を基盤に社会課題の解決に繋がる価値の創出を目指しています。
出展部署センシング事業部の事業領域:グラフィックアーツ業界向け測色計の商品企画、販売
カラーマネジメントシステム「MYIROシリーズ」
“Innovative, User-friendly & Accurate”をコンセプトに、いつでも社内で簡単に高品位プロファイル作成や色調整ができる、最新型カラーマネジメントシステムです。
MYIROtools最新ver.1.41では、各種ISO標準や自社基準に対するQC、RGB/CMYK/MultiColorプロファイリングに加え、G7 Linearization/Verifyも可能です。

株式会社セイシン企業は、常にお客様の立場に立ち、お客様の求めるモノ作りを続けてまいりました。主な事業として、粉粒体測定機器、粉粒体製造機器の開発、設計、製造、販売。これらの主要機器をベースとした、受託粉粒体加工サービスや委託分析サービスの提供。開発、改良を進める部門の強化を行い、今後もお客様に役立つ装置の販売を続けてまいります。
今現在も粒子径分布はレーザ回折・散乱式が主流です。
より正確に測定するためにはSEMを用いて解析もいたしますが、測定及び解析に時間を要します。
本装置は、湿式による動的画像解析法を用いて、レーザ回折・散乱式よりも正確に粒子径を測定できます。
また、粒子一つ一つを撮像することにより粒子の形状も測定できます。
動的画像解析法を用いておりますので、短時間で測定可能な装置となっております。

ICJ2023 Zoom入口

注意:アドレスは毎日変更されています。