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所 属 |
題目&アブストラクト |
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堀本 邦芳 |
ジ−エーシティ株式会社 |
「page, IPEX2014に見るデジタル印刷のトレンドと課題」
drupa2012は多くのインクジェットデジタル印刷機が出展されLandaという新規技術発表も行われた。また進歩をつづけた電子写真方式デジタル印刷機でもXeikonやOceの液体現像トナー方式の発表があった。 その2年後のIPEX2014ではデジタル印刷は影の薄くなったオフセット印刷方式の出展面積をはるかに超える面積で展示がなされ、明らかに商業印刷、出版印刷において大きな市場を形成している。そしてラベル印刷は完全にデジタルがメインストリームとなった。 一方日本でのデジタル印刷の流れはpage2014を対比してみるとよくわかる。これらの比較からオンデマンド印刷の現状と課題、今後の展開を考察する。
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田口 兼多 |
日本ヒューレット・パッカード 株式会社
デジタルプレスビジネス本部 |
「HP Indigoデジタル印刷機 〜デジタルオフセット印刷が可能にするアプリケーションの多様性〜」
HP Indigoデジタル印刷機は、デジタルオフセット構造とエレクトロインキ(液体トナー)というユニークな技術により、高い印刷品質と対応メディアの多様性を実現している。アプリケーションとしては、一般商業印刷から出版、フォト、紙器、シール・ラベル、軟包装といった幅広い分野で利用されている。また2012年よりIndigoの基本コンセプトをそのままに、B2サイズ広幅機を製品ポートフォリオに加え、更にアプリケーションの対応幅を広げている。ここではIndigoの基本技術と共に、実際の利用事例を交えた多様なアプリケーション群を紹介する。
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須永 直樹 |
株式会社沖データ 第三商品事業部 設計第一部 |
「MICROLINE VINCI C941dn 〜ホワイトトナー・クリアトナーに対応した5ステーションプリンター〜」
スマートフォンやMFPの利用拡大により、普通紙媒体の消費が落ち込む中、オンデマンド印刷として、特殊媒体の利用や特色を利用した小ロット用途の印刷要求が増えている。本製品は厚紙やフィルム等の特殊媒体への印刷や特色(白、クリア)の利用により、低価格で手軽に特殊印刷ができる電子写真多色プリンターとして開発されたものである。KYMCの4色に加えて、白またはクリアが使用可能な5ステーションプリンターであり、白とクリアは交換可能である。白トナーはフィルム系のパッケージ印刷や色紙への印刷として、クリアはカタログ等のスポットクリア用途として利用可能である。本講演では本製品と使用用途に関して紹介する. |
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吉田 健 |
株式会社リコー 画像エンジン開発本部
プラットフォーム開発センター PF第二開発室 |
「Pro C5110S/5100Sの小型・軽量化技術 〜プロダクション市場における画質・用紙対応力要求との両立〜」
2013年6月に発売を開始したカラープロダクションプリンターRICOH PROC5110S/5100Sシリーズは、高画質、柔軟な用紙対応力、高生産性に加え、コンパクトで軽量かつ低イニシャルコストをコンセプトに開発されたライトプロダクション市場向けのリコー主力機種である。本製品では、プロダクション市場で求められる高い画像品質と幅広い用紙対応力を備えながら、RICOH Pro C751EX/C651EXシリーズと比較して本体幅を約60%にダウンサイジングし、質量も半分以下まで軽量化を実現している。この実現にあたり、本製品にはトナー,転写,定着,制御技術の各分野でリコー独自の新規技術を搭載しており、本講演ではこれらの技術について紹介する. |
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冨澤 岳志 |
キヤノン株式会社
映像事務器デバイス開発センター
第八設計部 |
「ImagePRESS C800/C700 〜高品位な印刷と多彩なメディア対応力を実現したカラーオンデマンドプリンタ〜」
imagePRESSC800/C700は、2006年に発売したimagePRESS C1、2007年に発売したimagePRESSC7000VPに続く、新たなプロダクション市場向けのimagePRESSブランド商品である。imageRUNNERシリーズのオフィス向けの複合機と同等のサイズながら、フルカラー枚分80枚の生産性を坪量220g/u(A4ヨコ片面出力時)までのメディアに対して達成し、エンボス紙、封筒など凹凸のあるメディアでも高画質を実現する高いメディア対応力を有している。また、新開発のCVトナー、新現像プロセスや画像制御により高い安定性を達成した。本稿では、imagePRESSC800/C700の位置づけと高生産性、高安定性、メディア対応力に関する対応技術を紹介する. |
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石塚 一輝 |
コニカミノルタ株式会社
PP製品開発センター PPFUM開発部 |
「bizhub PRESS C1070 〜画質安定性と信頼性の向上技術〜」
コニカミノルタが2013年度第4四半期に市場投入したbizhub PRESS C1070は,印刷業を営むユーザーの多様なビジネスモデルに応えるべく,電子写真プロセスの画質安定性と信頼性の向上を重視し開発した。現像装置では、前任機に対して大幅な小型化を実現しながらも、オートリファイニング現像方式の搭載と混合循環機能の向上により、高カバレッジ印字への追従性を維持し、かつ耐久での画質の安定性を向上させた。感光体のクリーニング装置においては、滑剤塗布技術の機能向上を行い、画像の均一性の向上およびユニットの高耐久化に貢献した。さらに,デジタルトナーHDE の採用と,定着器の薄肉加熱ローラ・新規ヒータ制御の採用で省エネを推進するとともに,定着機能部品の低硬度化,定着圧力の増大により定着ニップ幅を拡大し,厚紙生産性を向上させた。本講演では、高画質安定性・高信頼性を達成したbizhub PRESS C1070にて採用した技術を紹介する.
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林 良宏 |
富士ゼロックス株式会社
デバイス開発本部 第一MPF開発部 |
「Versant 2100 Press 〜高生産性をコンパクトに実現〜」
国内のプロダクション市場は年々伸びており、また今後も継続した成長が見込まれる。「VersantTM 2100 Press」は、プリント機能をもつプロダクション・プリンター本体と画像処理を行うプリントサーバーで構成するプロダクション市場向けのカラープリンティングシステムである。本モデルは、印刷市場のお客様の声に答え、高い基本性能とコストパフォーマンスを実現するために、各種小型化技術(例:小型ベルトロール定着器、小型冷却装置等)や画像技術(FMスクリーン等)を搭載した。これにより、体積、質量を前任機のC1000Pressの約半分とするとともに、カラー/モノクロとも、毎分100ページの高速プリントを維持しながら、高画質を実現した。本講演では、Versant 2100 Pressの概要とその支える技術を紹介する.
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