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2007年度 第3回 日本画像学会技術研究会(通算第98回)
“最近のトナー動向及びトナー特性解析”
〜ここまで来ているトナー技術〜
ケミカルトナーが開発された時にクリーナレスシステムが開発されたように、電子写真の技術開発は、市場の要求に応える特性を持つトナーが開発されるとその特性を生かす新たなシステム技術の開発も一緒に行われてきました。そして、更にその技術をレベルアップさせるための解析技術が発展し、それによりまた新たな材料やシステムが開発されるという形で進んできています。
近年は、各種ケミカルトナーが出揃ったことで、次世代トナー技術開発のために、最新技術による詳細なトナー特性解析や物性解析・メカニズム解析がなされ、数多く報告されて来ています。
従って、今回の研究会では、更なる技術深化を行うために、多様化する市場における最新のトナー動向の把握と、最新の測定技術を用いたトナー解析技術、そして、電子写真技術の要であるトナー帯電メカニズムの最近の研究に関して理解を深めたいと考えております。
会員の皆さまには、本研究会への積極的な参加をお願いいたします。
| ・ 開催日時: | 2007年10月23日(火) 9:25 〜 16:45(開場時間9時)
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| ・ 場所: | 虎の門『発明会館』
東京都港区虎の門2-9-14 Tel: 03-3502-5499
| ※ | 地下鉄銀座線「虎の門」駅 3番出口 徒歩5分/地下鉄「霞ヶ関」駅 A13番出口 徒歩13分 |
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| ・ 参加費: | 会員および維持会員 6,000円,非会員 9,000円,学生 2,000円
(会員証、維持会員証、学生証を提示願います。提示のない方は非会員扱いとさせて頂きます。) |
| ・ 参加申込: | 当日会場にて受付け致します(参加費も当日受付にて払い込みください)。 |
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プログラム<講演内容>
| 粉体の基礎特性:トナー1個の物性計測・特性計測 |
| (1) | SPMによるトナー粒子表面の帯電特性観察 |
キヤノン | 多田 達也 |
| | −曲率のあるトナー表面のミクロな帯電分布は測定できるのか− | |
| (2) | 粉体1個の硬さ・圧縮変形特性の測定 |
島津製作所 | 前田 豊一 |
| | −微小硬さ・圧縮試験装置によるトナー個々の力学特性の測定− | |
| (3) | トナー1個の付着力・凝集力・摩擦力測定 |
ナノシーズ | 島田 泰拓 |
| | −微小粒子間付着力測定装置によるトナー個々に働く力の測定− | |
| 最新のトナー動向:市場は?未来は?どうなるトナー技術 |
| (4) | 市場状況から見たトナーの最新動向 |
データサプライ | 山本 幸男 |
| | −この一年にみるトナー材料の最新市場動向− | |
| トナーの帯電:トナーの帯電能とその帯電メカニズム |
| (5) | 標準キャリアによる最新トナーの帯電能比較 |
パウダーテック | 小林 弘道 |
| | −各社トナーの帯電能の標準帯電系列上座標位置− | (日本画像学会第3部会) |
| (6) | 液現トナーの帯電メカニズム |
サムスン電子 | 板谷 正彦 |
| | −乾式トナーの永遠のライバル、その帯電メカニズム− | |
| (7) | CCAの移動モデルによるトナー帯電メカニズム |
森村ケミカル | 小口 寿彦 |
| | −トナーの帯電は電荷移動か物質移動か?− | |
| (8) | CCAの昇温電荷パスモデルよるトナー帯電メカニズム |
横浜国立大学 | 水口 仁 |
| | −トナーの帯電メカニズムの新理論− | |
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企画,運営:
日本画像学会技術委員会 トナー技術部会
日本画像学会
The Imaging Society of Japan, ISJ
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