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2009年度 第2回 日本画像学会技術研究会(通算第106回)

トナー技術研究会
“トナー研究最前線 〜揺れる市場の中で揺るがないトナーを作る〜”

 これまで、電子写真技術やインクジェット技術は、それぞれの特徴を生かすような形で市場を形成し、また印刷技術の市場とも異なる市場を形成してきました。しかしながら、近年はそれぞれの技術で対応できる市場領域が広がり、高速の領域では印刷技術も含めて競合するようになってきています。そのような状況の中、電子写真技術をさらに発展させ市場を拡大し、そして未だに回復が遅れている世界同時不況を乗り越えていくためには、ケミカルトナーに続く新たなトナー技術とその技術を生かす新たな電子写真システム技術を創り出していくことが必要です。そのためには、トナー技術の基礎及び最新技術の徹底研究を行い、またトナー市場の徹底分析を行い今後の開発すべき技術の方向性を明確にしていくことが必要です。
 そこで今回の研究会は、「トナー研究最前線」と題し、今一度トナー技術を大局的に展望し、また電子写真技術の基本であるトナーの帯電及びトナー特性の詳細を理解し、更にトナー市場の詳細な最新状況を把握し、そしてそれらに関して講師の方を交えて皆さまと活発な討論を行うことで今後のトナー技術に関して理解を深めていく研究会としました。
 会員の皆さまには、本研究会への積極的な参加をお願いいたします。


・ 開催日時:2009年10月19日(月) 9:25 〜 16:45(開場時間9時)
・ 場所:虎の門『発明会館』
東京都港区虎の門2-9-14 Tel: 03-3502-5499
地下鉄銀座線「虎の門」駅 3番出口 徒歩5分/地下鉄「霞ヶ関」駅 A13番出口 徒歩13分
・ 主 催:日本画像学会 技術委員会 トナー技術部会
<講演予定>
トナー技術展望
(1)トナーを用いた記録技術 日本工大星野坦之
トナーの帯電・特性徹底研究
(2)最新の環境対応型CCA クラリアント原田大輔
(3)トナーの帯電理論の再構築 サムスン岡田久雄
(4)トナー間摩擦帯電と帯電量分布との相関 キヤノン多田達也
(5)トナー構成材料の非破壊三次元内部分散状態観察 京セラミタ中川靖子/廣島進
(6)粉体の表面自由エネルギーと流動性 岡山大学吉田幹生
トナー市場の最新状況
(7)世界同時不況に揺れるトナー関連市場の分析 データサプライ山本幸男
※ 申し込み:当日会場にて受付け致します(参加費も当日受付にて払い込みください)。
※ 参加費 :会員および維持会員6000円、非会員9,000円、学生2,000円
(会員証、維持会員証、学生証を提示願います。提示のない方は非会員としての参加となります。)
※ 問合わせ先:日本画像学会事務局 TEL:03-3373-9576 Fax: 03-3372-4414

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