第6回  イメージングカフェ  レポート  


    【ご参考】第6回募集案内

高橋先生 第4回として7月20日の当初開催予定が台風のため延期になっておりました東海大学名誉教授 高橋恭介先生によるご講演が、第6回イメージングカフェとして10月12日(水)に恵比寿カルフールにて18:30より開催されました(参加者14名:委員、講師含む)。

 高橋先生から「木活字からデジタル活字へ −700年の流れと紙と電子メディアの共存− 歴史の流れを振り返りながら考える」と題して、印刷技術の歴史を深く再考しながら印刷・出版の現状と将来展望まで約1時間お話し頂き、後半1時間は質疑とフリーディスカッションを行いました。漢字圏の「活字」という言葉と英語圏のMovable Typeという言葉の対応関係に関する歴史経緯から説き起こし証拠文献の呈示も交えてのお話は、改めて印刷技術の真の歴史に迫るもので、眼から鱗が何枚もはがれ落ちるようでした。

 例えば、次のような歴史経緯解説は参加者にとって印刷技術への認識を新たにさせられるものでした。

 等々、ここには書ききれない貴重なお話の数々に参加者一同引き込まれ、ディスカッションの時間を含めあっという間の2時間でした。 

(記・企画委員 面谷 信(東海大学)) 


 次回は、11月25日(金)に開催予定です。詳しくは募集案内をご覧ください。