“Imaging” なのに、なぜ”想像する”がないの?──ある問いから広がる、画像学会のワクワクする未来

先日、Imaging Conference JAPAN 2026の懇親会で藤井会長の挨拶を聞いていて、ぼくは思わず聞き入ってしまいました。 会長が紹介したのは、こんなエピソードです。評議委員会で基調講演をされた慶應義塾大 … 続きを読む

「情熱」と「サイエンス」を分けないでほしい——インクジェット42年史を聴いて考えたこと

先月の4月23日、第5回 imagingNEXTが開催されました。テーマは「情熱とサイエンスが切り拓いたインクジェット進化の系譜」。Kz project代表の中島一浩さんが、元キヤノンの技術者として42年にわたって関わっ … 続きを読む

「使いにくいカメラ」はなぜ愛されるのか──Ricoh GR 30周年に考えるUXの逆説

最近、コンパクトデジタルカメラが、不思議な売れ方をしているのをご存じでしょうか。 Fujifilm X100VIは、2024年の発売以来ずっと品薄が続いています。Ricoh GR IVの最新作、しかも白黒しか撮れない「G … 続きを読む

【page2026 × Imaging NEXT】AI時代にあえて「紙」を語る理由 — デジタルが取りこぼした“手触り”という最強のUX -

みなさん、こんにちは。 さて、いよいよ印刷メディアビジネスの総合イベント「page2026」が近づいてきましたね。今年の会期は、2月18日(水)から20日(金)です。事前登録すれば無料で参加できます! 今回は、日本画像学 … 続きを読む

12月のシンポジウム内ワークショップのデザイン中に生まれた副産物 〜AIによるレポート:過去10年の業界再編動向と未来への展望〜

来る12月11日、日本画像学会のシンポジウム『Imaging Next Generation:技術の蓄積とAI共創の未来』で、今年もワークショップを担当させていただくことになりました。 今年のテーマは「生成AI活用のネク … 続きを読む

2つのワークショップを通じて:AI時代の今、なぜ「アナログな価値創造」を体験すべきなのか

先日、日本画像学会のイベントの一環として、二つのワークショップを開催させていただきました。ICJ2025では「生成AIを活用して新たな価値を生み出す」ワークショップ。そして、その翌月に実施したImaging NEXTでは … 続きを読む

なぜ、多くの人は「生成AI」を使わないのか? ―「すごいらしい」から一歩踏み出すために、知っておきたいこと。

「生成AI、使ってますか?」 こう聞かれて、「もちろん!」と即答できる人は、まだそんなに多くないんじゃないでしょうか。ニュースでは連日「すごい!」「仕事がなくなる!」なんて騒がれているのに、私たちの日常には、まだそこまで … 続きを読む

「紙の逆襲」は本当に来るか? – デジタル全盛時代に、アナログペーパーの魅力と可能性を再発見する

最近、レコードやフィルムカメラといった「アナログ回帰」の話題をよく耳にします。確かに、手間をかけることの贅沢さや、モノとして所有する喜びは、デジタルでは味わえない魅力があります。では、その流れで「アナログペーパーのブーム … 続きを読む

日常の「ズレ」が、未来のイノベーションを創る? – あなたの世界線、どう動かす?

その選択、本当に「いつも通り」でいいんですか? 「これでよかったのかな…?」私たちは日々、たくさんの選択を繰り返しながら生きています。そして、今の自分は、過去の無数の選択の結果、ここにいるわけです。それはそれで、一つの「 … 続きを読む