2025年度日本画像学会 秋・技術講習会

「チュートリアル2025」

~良い商品・サービスとは何か? その価値を生み出す・届ける・活かす~

こんな方にオススメ!
・技術者として商品やサービスの価値を社会に届ける方法を学びたい.
・新たな技術や関連分野に関する基礎知識を深めたい.
・実務経験を活かして、さらに成長したい.
・業務の中でイノベーションを推進したい.
参加メリット!
・実践的な事例を基に、最新の技術と知識を学べる.
・講師や参加者とのディスカッションを通じて、実践的な理解を深められる.
・現場で即活用できるスキルが身につく.
デジタル資料も事前配布予定!
昨年度の参加者満足度100%!
 ぜひご参加ください.

 

日 時  :

2025年12月3日(水) 10:00~16:30[受付開始9:40] 予定

場 所  :

ユニコムプラザさがみはら  ※オンラインはありません.
〒252-0303 相模原市南区相模大野3丁目3番2号 bono相模大野 サウスモール3階
小田急線相模大野駅から徒歩2分

対 象  :

イメージング関連分野の業務経験2~15年程度の企業所属の技術者・研究者

参加費  :

会 員 16,000円(不課税)
非会員 24,000円(内消費税2,181円) 
参加費は学会から送付する請求書に従ってお振込みください.

定 員  :

先着15名

申込方法 :

Webによる参加者の事前登録を実施致します.下記の申込みサイトから事前に申し込んでください.[参加登録締め切り:11月25日(火)]
申し込みサイト
https://questant.jp/q/tutrial2025
 
*スマートフォンなどで登録をされる際は次のQRコードからご登録ください.


※ キャンセルは11月25日(火)まで可能です.
  以降のキャンセルは有償(参加費)となります.

振込期日 :

11月28日(金)

講 師  :

藤井雅彦(慶應義塾大学SFC研究所 / inkcube.org)
山﨑 弘(山﨑国際コンサルティング)

プログラム:

第1章「価値を生み出す」研究開発プロセス

第2章「価値を届ける」特許や標準化・オープンクローズ戦略などの関連技術

第3章「価値を活かす」社会環境課題・取り組み

の3部構成

※講義に加え、実践的なグループ(または個人)ワークや議論の時間があります.

【チュートリアル2024(トライアル)参加者の声】

印刷によらない、イノベーションの一般論が参考になった.

材料メーカーの立場としてアプリケーションを創る側のお話を聞けて、面白かったです.

環境規制についてはとても参考になりました.

新規事業を進める中で、考えたこと(ふわっと感じたこと)や悩みを言語化してもらったところも

多く、とても学ぶことが多かったです.

イノベーションの4象限の話、今後の特許アイディア出しに大いに利用できると思いました.

最後のディスカッションが良かった.

頭の中の整理ができた(今までの経験で学んだことなどと結びつけながら)講師の言っている「つながる」と「イノベーション」の関係が良く理解できました.

発言しやすい雰囲気を作ってくださってありがとうございました.

事業よりの今回のような内容のイベントが増えるとうれしいです(会社だとなかなか教えてもらえないような内容なので).

 

 

プログラム詳細(予定)

主 催  :

一般社団法人日本画像学会

企画・運営:

一般社団法人日本画像学会 技術講習会実行委員会

 
 


 
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