画像技術用語トレーディングカード(M-8)

外添剤(がいてんざい)


ブロッキング (トナー同士の融着) の防止・流動性の向上や帯電性・帯電環境安定性の付与のため, トナー表面に添加される部材のこと (対義語: 内添剤) 大粒径のものはトナー間ストレスによる劣化を防ぐ目的で添加され, スペーサーとして働く.疎水化された無機金属酸化物 (二酸化ケイ素など) が主に用いられる.
 
【分野】電子写真(材料)
 
【対訳】external additives
 
【関連用語】トナー
 
【用語集へのリンク】⇒こちら
 
【参考文献】天野「ミクロの魔法使い トナー外添剤」, 日本画像学会誌 43(5), p. 351-355 (2004)

画像技術用語クイズ

【問題】外添剤処理はトナーの製造工程のどのタイミングで行うでしょうか.

①トナーが粒子化(粉砕→分級または造粒→乾燥)された後
②トナーが粒子化(粉砕→分級または造粒→乾燥)される前
③トナーを使用する直前