シェーディング補正(しぇーでぃんぐほせい)

光源の主走査方向の照度ムラ,レンズのcos4θ則による周辺光量落ち,CCD等のラインセンサーの画素毎の感度バラツキ,等により生ずる読取りムラを補正する画像処理技術をいう.画像読取り前に,基準となる白色板を読取り,そのデータをもとに補正係数を算出,実読取り時には画像データを補正係数で補正する.
【分野】印刷・写真・入力
【対訳】shading collection
【関連用語】シェーディング
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【参考文献】山本「デジタル作像技術— 高画質画像記録のための画像読み取り技術 —」, 電子写真学会誌 32(3), p. 265-270 (1993)
画像技術用語クイズ
【問題】シェーディング補正は入力光学系のむらを補正するための仕組みですが,シェーディング補正で補正できるのはどれでしょう.
