紫外線硬化型インク(しがいせんこうかがたいんく)

光重合反応により高分子化するモノマーを溶媒もしくは分散媒として含むインクを指す.紫外線を照射することで重合反応が進行し,インク全体が瞬時に硬化するため速乾性に優れる.プラスチックフイルム,ガラス,金属などインクの吸収性に乏しい基材に用いられる.アクリル酸誘導体によるラジカル重合系が主流だが,カチオン重合系を用いたインクも存在する.
【分野】インクジェット
【対訳】UV curable ink
【関連用語】UV硬化型インク
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【参考文献】朝武「UVインクジェットインクの硬化特性」, 日本画像学会誌 49(5), 412-416 (2010)
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