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ハーフトーニングの手法として,AMスクリーン法,FMスクリーン法,誤差拡散法などがあります.この中で,FMスクリーンとはどのような方法でしょうか.
 
①元の画像と出力画像の誤差を計算し、その誤差を周囲のピクセルに拡散させることで、階調変化を再現する
 
②規則正しく均等間隔で配列された網点の大小で濃淡を表現する
 
③微小な同じ大きさの点を濃度に応じてランダムに配置し、その密度で濃淡を表現する
 
【正解③】FMスクリーンの「FM」は frequency modulation の略です。AMが網点の大きさで色の表現をしていたのに対し、FMは網点の大きさが一定で、密度によって濃淡を表します。網点の配置に規則性がないため、AMではあったスクリーン線数と角度とというものがありません。網点が微細であるため細部の再現性が高まり、細やかな色の表現が可能になります。微小ドットの再現性が不安定なシステムでは,階調が安定しない場合があります.


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