画像技術用語トレーディングカード(P-c)

ブルーノイズマスク(ぶるーのいずますく)


人間の視覚は,ある空間周波数以上ではほとんど感度がないので,疑似的なランダムパターンの分布を操作して,空間周波数分布がこの周波数以上となるようにして,画質の改良を図った濃度パターン法あるいは組織的ディザ法をいう.通常,256×256画素程度の大きな閾値マトリックスが利用される.
 
【分野】画像処理・通信
 
【対訳】blue-noise mask
 
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【参考文献】蒔田「インクジェットプリンタの高画質化とその評価」, 電子写真学会誌 37(2), p. 193-197 (1998)

画像技術用語クイズ

【問題】ブルーノイズマスクは,知覚可能な空間周波数の高域側にエネルギーが集中したノイズですが,それに対して知覚可能な空間周波数の中域にエネルギーを集めたランダムノイズを何と呼ぶでしょうか.

①レッドノイズ
②イエローノイズ
③グリーンノイズ