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画像の粒状性を表すウィナースペクトル(WS)について正しい記述を選びなさい.
 
①画像の自己相関関数をフーリエ変換したものの二乗値の集合平均として定義される
 
②ウィナースペクトルが大きいほど、ノイズレベルが低く、粒状性が良い(画像が滑らかで、細かい部分まで鮮明に見える)
 
③画像の粒状性を客観的に評価する指標の一つで,画像の濃度ばらつきを、二乗平均平方根で表したもの
 
【正解①】ウィナースペクトルは,画像のノイズ特性を評価するための指標の一つです.具体的には,画像の自己相関関数をフーリエ変換したものの二乗値の集合平均として定義されます.自己相関関数とは,画像内の各点における輝度値の相関関係を表す関数です.自己相関関数が大きいほど,近くの点同士で輝度値が似ている,つまり画像が滑らかであることを意味します.


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