
日本画像学会評議員 各位
2026年1月吉日
一般社団法人 日本画像学会
会 長 藤井雅彦
日本画像学会評議員会および特別講演会開催のご案内
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
評議員の皆様には日頃、学会活動にご協力いただき心より御礼申し上げます。
下記の通り、2025年度日本画像学会評議員会および特別講演会を開催いたします。2024年度に続きまして、皆様にお集まりいただき対面での開催となります。
1年間の弊学会の活動実績と次年度の活動予定を報告させていただき、皆様からの学会活動および運営に関してご意見を賜りたく存じます。引き続いて特別講演会もご用意させていただいております。
本年は、慶應義塾大学 環境情報学部 教授の田中浩也先生を講師にお迎えして、「EXPO 2025 大阪・関西万博における3D/4D活用の現状と今後の展望」 の演題でご講演をいただきます。詳細は案内をご参照ください。
ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせの上、是非ご出席賜わりますようご案内申し上げます。なお本年は、評議員会に先立ち、日本画像学会2025年度日本画像学会表彰式を開催いたします。
敬具
● 表彰式および評議員会
・日 時: 2026年 3月 13日(金)15:00~16:00
・場 所: TKP 神田ビジネスセンター カンファレンスルーム502
東京都千代田区神田美土代町3-2 神田アベビル
・議 案:① 2025年度事業報告,同財務報告
② 2026年度事業計画,同財務計画
(各委員会の委員長より個別にご報告する予定です。)
● 特別講演会
・時 間: 2026年 3月 13日(金)16:00~17:00
・場 所: TKP 神田ビジネスセンター カンファレンスルーム502
・講演題目:「EXPO 2025 大阪・関西万博における3D/4D活用の現状と今後の展望」
・講演者: 慶應義塾大学 環境情報学部 教授 田中浩也先生
講演要旨:
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では,食品から建築までさまざまな3Dプリンタが活用されています.慶應義塾大学KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センターでは,「3Dプリンタの”動きそのもの”を見せる」ことをコンセプトに,エス.ラボ株式会社,株式会社放電精密加工研究所,株式会社Digital Archiらと共創し,日本政府館ファクトリーエリアでの常設展示制作(「双鶴」)を担当しました.
本講演では,その舞台裏を紹介し,また藻類を活用したスツールのコンセプトから設計・製造までの過程を振り返ります.さらに,今回の万博でできたこと,できなかったことを整理したうえで,3Dプリンティング/4Dプリンティング技術の全体のさらなる発展可能性を考えてみたいと思います.
略歴:
2003年京都大学COE研究員,2004年東京大学生産技術研究所助手を経て,2005年より慶応義塾大学環境情報学部専任講師.2008年より同准教授,2016年より同教授.2010年マサチューセッツ工科大学建築学科客員研究員.
2012年慶応大学SFC研究所ソーシャルファブリケーションラボ設立・代表.2011年ファブラボ鎌倉設立.2013年第9回世界ファブラボ会議(横浜)実行委員長.
2013年経済産業省「新ものづくり検討委員会」委員.2013年総務省「ファブ社会の展望に関する検討委員会」座長.2014年経済産業省「新ものづくりネットワーク構築支援事業」委員.2014年総務省「ファブ社会の基盤設計に関する検討委員会」座長.
専門は3Dとネットワークを結び付けた創造性支援であり,より具体的にはデジタルファブリケーションの可能性を先駆的に探究している.
大阪万博2025 日本館内「ファクトリーエリア」常設展示制作を主担.
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