電子ペーパー・フレキシブル技術とグリーンテクノロジーの最新動向
2024年度第1回ISJ技術研究会 (通算第159回)
開催場所:東京科学大蔵前会館ロイヤルブルーホール(ハイブリッド開催)
開催日:2024年10月30日(水)
『電子ペーパー・フレキシブル技術とグリーンテクノロジーの最新動向』
今年度は電子ペーパー・フレキシブルアプリケーションに加え,グリーンテクノロジーに寄与する各種技術分野に範囲を広げ,最新の技術動向について講演をお願いしました今回のプログラムは,ユーザーインタフェースとして表示デバイスと組み合わせて使うことのできる触覚デイスプレイ技術,および超薄型二次電池,有機熱電素子/熱化学電池,イオン液体等の最新グリーンテクノロジー, さらに液晶半導体関連等のフレキシブルエレクトロニクス技術などが取り上げられました.また, 電子ペーパーやIoT技術の最新動向を部会から報告されました.
研究会では,各講演に関して活発な議論が交わされました.
| 時間 | タイトル | 所属 | 講演者 |
|---|---|---|---|
| 9:55-10:00 | 開会の挨拶 | ||
| 10:00-10:40 | 電子ペーパーの活用に向けたIoT機器の将来像 | 富士フイルムビジネスイノベーション | 森川 尚 |
| 10:40-11:20 | 触覚ポスター:プリンタブルな大型静電触覚ディスプレイ | 国立大学法人 筑波大学 | 橋本 悠希 |
| 11:20-12:00 | 液晶性有機半導体を用いたフレキシブル有機電子デバイス | 国立大学法人 東京科学大学 | 飯野 裕明 |
| 12:00-13:00 | (昼休み) | ||
| 13:00-14:40 | 〈デモ展示〉触覚ポスター,超薄型二次電池,フレキシブル有機電子デバイス,有機熱電素子/熱化学電池(現地のみ,今年の配信の予定はありません) | ||
| 14:40-15:20 | アルミニウム金属負極を用いた二次電池 | 国立大学法人 千葉大学 | 津田 哲哉 |
| 15:20-16:00 | 超薄膜・小型リチウムイオン二次電池EnterCera®で実現するIoT社会 | 日本ガイシ株式会社 | 藤原 琢士 |
| 16:00-16:40 | IoTセンサー用電源として利用できる有機熱電素子や熱化学電池 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 | 向田 雅一 |
| 16:40-16:45 | 閉会の挨拶 |
研究会参加人数(講演者・部会委員を含む)は36名です.新たに,2学会から協賛いただき,参加人数の微増が見られました.研究会後のアンケートでは.参加者の注目技術分野は電子ペーパー,ウエアラブルデバイスなどであり,研究会が役立ったとの回答を得ました.
報告者:電子ペーパー/フレキシブル技術部会: 吉田学(産業技術総合研究所)
研究会会場の様子
アンケート結果の一部(注目している技術分野)