
2020年 7月22日
日本画像学会は、今年度の複写機遺産認定事業において下記3件の資料を複写機史上における重要性および、保存継承の必要性を認め、複写機遺産として認定いたしました。[プレスリリース]

【複写機遺産第5号】
リコー 電子リコピー BS-1
~ 「なんでもコピーの時代」をリードした小型湿式EF複写機
印字方式:EF感光紙を用いた湿式直接電子写真方式
製造年:1965年
所在地:神奈川県海老名市
株式会社リコー リコーテクノロジーセンター

【複写機遺産第6号】
キヤノン PC-10/20
~ 世界初のカートリッジ方式によるパーソナル複写機
印字方式:乾式電子写真方式
製造年:1982年
所在地:東京都大田区
キヤノン株式会社 CANON GALLERY (PC-10)
茨城県取手市
キヤノン株式会社 取手事業所ショールーム (PC-20)

【複写機遺産第7号】
富士ゼロックス 2200
~ 小型化開発の先駆けとなった乾式電子写真複写機
印字方式:乾式電子写真方式
製造年:1973年
所在地:神奈川県南足柄市
富士ゼロックス株式会社 技術歴史館(塚原研修所内)
『複写機遺産volumeⅡ』パンフレット(2020.7.22公開)
・本複写機遺産認定の経緯と認定機種のご紹介を日本画像学会誌59巻5号(2020年10月発行予定)に掲載いたします。
・本複写機遺産認定証の授与は9月以降、複写機遺産委員会が個別に各企業様を訪問してお渡しする予定です。
