第3回『複写機遺産』発表

複写機遺産サブページ

 

2022年 6月20日

日本画像学会は、今年度の複写機遺産認定事業において下記3件の資料を複写機史上における重要性および、保存継承の必要性を認め、複写機遺産として認定いたしました。[プレスリリース]

 

 

【複写機遺産第8号】
キヤノン NPカラー

~ 世界初NPフルカラーアナログ普通紙複写機

 

印字方式:乾式電子写真キヤノンNP方式
製造年:1978年
所在地:茨城県取手市

 キヤノン株式会社 取手事業所ショールーム

 

【複写機遺産第9号】
リコー ニューリコピーDT1200

~ 普通紙コピーの新潮流をつくったベストセラー小型湿式PPC

 

印字方式:普通紙を用いた湿式方式
製造年:1975年
所在地:神奈川県海老名市

 株式会社リコー リコーテクノロジーセンター

 

【複写機遺産第10号】
三田工業 コピスター211

~ 独自の湿式EF技術を採用した小型A3対応機

 

印字方式:EF感光紙を用いた湿式直接現像方式
製造年:1969年
所在地:大阪市中央区

 京セラドキュメントソリューションズ株式会社

 『複写機遺産volumeⅢ』パンフレット(2022.6.20公開)

 

・本複写機遺産認定の経緯と認定機種のご紹介を日本画像学会誌61巻4号(2022年8月発行予定)に掲載いたします。
・本複写機遺産認定証の授与式は6月22日、ICJ2022会期内イベントとしてオンラインで行います。