画像評価は,官能検査によって主観評価値を求めることが行われるが,主観評価と相関の高い物理量が求まれば,物理量の測定だけで画像評価を客観的に行うことが可能となる.このような評価を客観評価あるいは物理評価と呼ぶ.どのような物理量を採るかは画像の内容に依存するが,文字画像では,線幅,濃度等が試されている.また,画像符号化における画質劣化の客観評価には,平均2乗誤差に基づくSN比がよく用いられる.
【分野】画像評価
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