磁界中のコイルに電流を流すと力が発生するという原理を用いて,永久磁石で発生させた磁界中にコイルを配置しそのコイルに鏡を取り付け, 電流によって鏡の向きを制御するもの.この原理が最初に使われたのは,ミラーに光ビームを照射し,その光の移動から電流を検出する検出器である.電子写真プリンターの感光体への光像書き込みで,レーザー光の走査に検討された.画像表示への応用として,ミラーを二つ用いて,レーザー光を2次元的に制御して,文字図形を描くシステムがある.
【分野】基礎全般
【関連用語】: ガルバノスキャナー