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セルラーオートマトン (せるらーおーとまとん)    【cellular automaton】

von Neumannらが提唱した情報処理の考え方を基礎とする数値計算手法であり,工学的には流体や粉体の数値解析に利用されている.解析対象上に格子を考え,格子点の状態を0と1などの離散的数値で表現する.その上で,次時刻の着目格子点の状態を決定する規則を,近傍格子点の状態を用いて定め,この規則に基づいて各格子点の状態を更新していく.粉体の場合には,格子点に粒子が存在するか否かを0と1で表現し,規則として衝突則を用いる方法が利用されている.

【分野】基礎全般

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