流体の基礎特性は,一つにはせん断応力とせん断速度の比である粘性で表されるが,これらが比例関係にあって粘性が一定である流体をニュートン流体,そうでないものを非ニュートン流体と呼ぶ.水や空気は前者として扱われることが多いが,血液などは後者に属し理論的扱いが複雑となる.トナーなどの電子写真現像剤を流体として扱う場合も非ニュートン流体としての扱いが必要になる.
【分野】基礎全般
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