磁気ブラシ(じきぶらし)

磁界内でキャリア等の磁性粒子が連なってブラシ状になったもの.電子写真では内部に磁石を有する現像ローラー上の磁性現像剤の形態を指し,ブラシの長さや密度は,磁石の磁束密度,磁性粒子の磁化率,大きさ,量,現像ローラー表面状態によって決まる.
【分野】電子写真(システム他)
【対訳】magnetic brush
【関連用語】穂立ち
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【参考文献】日比野「現像プロセスにおける高画質化」, 日本画像学会誌 54(1), p. 47-52 (2015)
画像技術用語クイズ
【問題】磁気ブラシ上で,現像剤は磁気穂を立てたり寝かしたりしながら搬送されますが,磁気穂が立つのは極上,極と極の間のどちらでしょうか.
