エッジ強調(えっじきょうちょう)

画像内において被写体の輪郭部分では多くの場合濃度が急激に変化しているので,この変化をより大きくする処理を行うことにより,輪郭をくっきりさせて見やすくするこという.その処理に用いるフィルターの代表例として,着目画素値と,その周囲の画素 (例えば3×3画素) の平均値との差分値が一定の比率で大きくなるように着目画素値を修正する,ラプラシアンフィルターがある.
【分野】画像処理・通信
【対訳】edge enhancement
【関連用語】ラプラシアンフィルター アンシャープマスク
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【参考文献】成「画素サイズと輝度分布が輪郭強調条件に与える影響」, 日本画像学会誌 49(2), p. 74-79 (2010)
画像技術用語クイズ
【問題】画像をエッジ強調処理したときに現れる副作用とは何でしょう.
