ロイコ染料(ろいこせんりょう)

染料前駆体化合物を指す.中性環境では無色であるが,酸性あるいはアルカリ性環境で可逆的に発色するものが代表的.トリフェニルメタン,フルオランなど多くの構造が知られている.感熱記録紙の色素前駆体として重要である.
【分野】サーマル・novel printing
【対訳】leuco dye
【関連用語】染料ロイコ体 顕色剤
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【参考文献】矢野ほか「感熱記録紙」, 電子写真学会誌 24(4), p. 361-369 (1985)
画像技術用語クイズ
【問題】ロイコ染料の「ロイコ」とは染料の顕色(発色)状態と消色(無色)状態のいずれかを意味する言葉です.どういう意味だと思いますか.
