通電転写記録法(つうでんてんしゃきろくほう)

通電層と熱転写性インク層を基本構成とする記録方法で,画像情報に基づいた電気信号の印加により針電極直下にジュール熱が発生する.この熱により熱転写性インク層が軟化または溶融して普通紙等の記録媒体へ転写して画像が得られる.
【分野】サーマル・novel printing
【対訳】electro-thermal transfer recording method
【関連用語】
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【参考文献】宮脇ほか「昇華型通電転写記録方式による高速・高品位記録」, 電子写真学会誌 31(1), p. 26-31 (1992)
画像技術用語クイズ
【問題】通電転写記録法の発熱原理で,電流が抵抗を持つ導体を流れる際に発生する熱のことを何というでしょう.
