画像技術用語トレーディングカード(V-8)

記憶色(きおくしょく)


りんごは赤いなど特定の事物に関連して記憶されている色のこと.その事物の色の特徴的な性質が強調されて記憶されている.一般に,明るい色はより明るく,暗い色はより暗く,はっきりした色はより鮮やかに記憶される傾向がある.
 
【分野】画像評価
 
【対訳】memory color
 
【関連用語】
 
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【参考文献】西浦「好ましい色再現とその評価方法に関する研究」, 日本画像学会誌 49(5), p. 384-390 (2010)

画像技術用語クイズ

【問題】次のうち,記憶色による現象と考えられる事象はどれでしょう.

①ハワイ帰りの友人の肌の色が濃く見えた
②隣の芝生のほうが青々として見える
③桜の写真を撮ったら実際より白く感じた