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『トナーの環境規制と環境配慮技術動向』

2025年度第1回ISJ技術研究会 (通算第163回)

開催場所:日本印刷会館 日本印刷会館201会議室 ハイブリッド開催
開催日:2025年05月16日(金)

今年度は,環境意識の高まりを背景に,トナーの環境技術に関する理解を深めることを目的として.各分野の専門家による講演を企画いたしました.プログラムの冒頭では, トナー技術部会より,低温定着技術やリサイクル材料,バイオマス材料の観点から, トナーの環境配慮技術の動向とこれまでの取り組みを振り返る発表を行いました.続いて,国内外のトナー関連環境規制の最新動向,PETのケミカルリサイクル技術,トナー用ワックスおよび金属石鹸を中心としたオレオケミカルの展開について,それぞれの専門家からご講演いただきました.講演終了後には,会場参加者とのフリー討論会を開催し,活発な質疑応答や意見交換が行われ,充実した交流の場となりました.今後も環境配慮技術の発展に向けて,皆さまとともに知見を深めてまいります. 

【プログラム】
時間タイトル所属講演者
13:00-13:15開会の挨拶
13:15-14:05トナーに関連する環境規制動向山崎国際コンサルティング山崎弘
14:05-14:55ケミカルリサイクル産業技術総合研究所田中真司
14:55-15:0510分休憩
15:05-15:55バイオマス素材としてのオレオケミカルの展開日油株式会社森重貴裕
15:55-16:00閉会の挨拶
16:00-16:40講演者とのフリー討論会(現地のみ)

研究会参加人数(講演者・部会委員を含む)は会場19名.オンライン19名の計38名でした.

報告者:トナー技術研究会:須釜 宏二(コニカミノルタ)
発表会場の様子
講演者とのフリー討論会