「チュートリアル2024(トライアル)」
情報出力装置概論 ~可視化・具象化される情報価値の最大化~
良い商品・サービスとは何か? その価値を社会にどう届けるか?
開催趣旨
『いくら素晴らしい商品を作っても,伝たえなければ無いのと同じである』
このスティーブ・ジョブスの言葉は広告・宣伝の重要性にフォーカスしたものですが,技術者として「素晴らしい商品」とは何かを改めて考えると同時に,広告・宣伝のみならず社会に価値を「伝える」,「届ける」,「普及させる」ために必要なことを考える新しいチュートリアル(トライアル版)です.
事例や考え方の一例を講師が提示し,講師や受講者との議論を通じて,関連知識と技術との効果的な関係を考えます.聞きなれない言葉もたくさん出てきますが,業務経験2年目以降の方にもわかりやすく解説します.是非ご参加ください!
日 時 :
2024年12月11日(水) 10:00~16:00[受付開始9:40] 予定
場 所 :
ふれあい貸し会議室 田町 No.44 ※オンラインはありません
〒108-0014 東京都港区芝5-32-9 ECS第5ビル5階
田町駅から徒歩1分,三田駅A7出口から徒歩1分
https://fureai.space/img/no44.jpg
対 象 :
イメージング関連分野の業務経験2~15年程度の企業所属の技術者・研究者
参加費 :
会 員 8,000円(不課税)
非会員 16,000円(内消費税1,455円) ※トライアル価格
参加費は学会から送付する請求書に従ってお振込みください.
定 員 :
先着15名
申込方法 :
Webによる参加者の事前登録を実施致します.下記の申込みサイトから事前に申し込んでください.[参加登録締め切り:12月3日(火)]
申し込みサイト
https://questant.jp/q/tutrial2024
*スマートフォンなどで登録をされる際は次のQRコードからご登録ください.
※ キャンセルは12月3日(火)まで可能です.
以降のキャンセルは有償(参加費)となります.
振込期日 :
12月6日(金)
講 師 :
藤井雅彦(慶應義塾大学SFC研究所/inkcube.org)
山﨑 弘(山﨑国際コンサルティング)
日本画像学会 秋・技術講習会プログラム(予定)
受付9:40~
No. | タイトル | キーワード | 時間 |
---|---|---|---|
1 | 情報出力装置概論 | イノベーション 組織 開発形態 ロードマップ | 10:00~12:00 |
2 | 関連技術概論 | 知的財産(特許) 標準 環境規制 | 13:00~14:20 |
3 | 性能・価値創出概論 | ビジネスモデル サプライチェーン 情報の非対称性 共有価値 Agenda | 14:35~16:00 |
【チュートリアルの概要と狙い】
情報を出力する装置(2Dプリンター,3Dプリンター)の研究・開発は,装置性能を高めるだけでなく,さらにその性能を社会の中で価値として最大限に発揮させ,人々の豊かな生活に貢献できるよう,進化し続けなければなりません.
研究・開発で生み出された技術およびその技術が発揮する性能が,社会で価値として開花し,幅広く展開され人々に享受されるためには,技術だけでなく特許などでの知的財産化,技術の標準化、さらには市場までのサプライチェーンやそのビジネスモデルにも目を向けなければなりません.
今回のチュートリアルでは情報出力装置概論として研究開発の考え方を解説し,関連技術概論としてこのような技術をとりまき技術戦略にも影響を与える関連知識についても,事例や考え方の一例を解説します.さらに、サプライチェーンやそのビジネスモデルについても解説し,その上で一方的な講義ではなく,受講者の意見も交えた議論を通じて今後の進化の方向性について考えていく場としたいと思います.
主 催 :
一般社団法人日本画像学会
企画・運営:
一般社団法人日本画像学会 技術講習会実行委員会