マグネトグラフィー (まぐねとぐらふぃー) 【magnetography】
磁気記録媒体に磁気潜像を形成し,磁性トナーで現像して可視像となし,ハードコピーを得る技術をいう.潜像記録-現像-転写-定着-クリーニングのプロセスを経る.磁気記録媒体は記憶作用があり,一度作られた磁気潜像は容易に減衰しないので,一度の潜像記録から多くのコピーを得ることができる.磁気潜像は容易に書き換え可能なので,版なし印刷の一種ともいえる.記録媒体の寿命が長く,温湿度の変動や経時に対して画像品質の安定性にすぐれ,高速コピーが得意である.
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