赤,緑,青のような独立な三つの色光を混合すると白色光とすることができるが,このような独立な三つの色光のことを光の三原色いう.光の三原色を用いると,すべての色光は三原色の各色の明るさを調節して加法混色することにより作り出す (等色させる) ことができるという三色性の法則 (グラスマンの第一法則) が成立する.RGB表色系では三原色として,700 nm波長の赤,546.1 nm波長の緑,435.8 nm波長の青を用いる.
【分野】基礎全般
【関連用語】: ヤング・ヘルムホルツの三色説