冷陰極蛍光ランプ (れいいんきょくけいこうらんぷ) 【cold cathode fluorescent lamp 】
冷陰極蛍光ランプの構造は,適量の水銀と不活性ガス (アルゴン,ネオン,混合ガスなど) が封入されたガラス管内壁に蛍光体が塗布され,ガラス管の両端には柱状の電極が取り付けられている.発光は,電極間に高電圧を印加することでグロー放電を発生させることにより,陽極に引かれる電子と管内の水銀分子が衝突して,紫外線 (253.7 nm) が放射され,蛍光体を励起し可視光線を発光させる.また,電源を含めた価格が低い割に,光量が高く,フィラメントがないため長寿命であり,フラットベッドスキャナーを主とした市場では,ごく一般的なランプである.
【分野】印刷・写真・入力
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